【相続事例】空き家を換価分割を使って売却する

こんにちは!

 

西諌早ニュータウンにあります

『ながさき住まいと相続相談センター』では、

空き家や相続のご相談を承っています。

 

先日、お父様がお亡くなりになり、

相続のご相談でご来店いただいたお客様がいらっしゃいました。

 

相続人は、お母様、お姉さま(長女)、ご相談者さま(次女)になります。

 

お母様は施設に入られていて、ご実家の土地は空き家になります。

 

今後も誰も住む予定がないことから、

相続人全員の意思で売却したいとのご相談がありました。

 

売却するなら、

お父様名義の土地建物を相続人の名義に変更しなければいけません。

 

ご実家の土地建物を法定相続のとおりに分けますと、

お母様2分の1、お姉さま4分の1、ご相談者さま4分の1となりますが、

売却時に3人が売主となってしまいます。

また、施設に入っているお母様も手続き上、

大変なこともでてくるかもしれません。

 

今回は、遺産分割協議をして、

お姉様お一人の名義にして売却することになりました。

しかし売却後、売却代金を他の相続人に振り込むタイミングで

贈与税が課税される恐れがでてきました。

 

そうならないために、

名義変更手続きの際、必要となる遺産分割協議書の中に

遺産を売却して現金に換えたものを相続人同士で分ける旨を、

盛り込むことで贈与問題を解決することになりました。

(換価分割といいます)

 

この方法を使えば、便宜的に相続人の一人が名義を取得して、

売却手続きを進めることができます。

 

このようにして、売却手続きを完了させ、

経費など一切を引いた売却代金を

相続人の皆さんで分け合うことが出来るようになりました。

 

このような相続からの売却の方法をとられる方は多くいらっしゃいます。

 

『ながさき住まいと相続相談センター』では協力パートナーの司法書士と共に

遺産分割協議書の作成から、名義変更の手続きまでのお手伝いを致します。

 

また、土地の売却のご相談も承りますので、

お気軽にご相談ください。

 

 

お電話でのご相談も承っています。

当店の営業時間は

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ご予約の方は、土日もご相談を承ります。

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